2017年11月30日(木)
そんなに前傾させなくてよい

昔の卓球の指導を受けた人は「もっと前傾姿勢になれ」と言うが、私は、必要以上に前傾姿勢にならなくてもよいと思っている。

理由の一つは、体は直立に近い方が回転させるときに回転させやすいからだ。

ただし、ペンの選手は体の構造上、前傾していた方がいろいろな技術がやりやすい。
昔の日本の選手が極端に前傾姿勢をしていたのはこのため。

最低どれだけ前傾させればよいかというと、ラケットを持ったひじがバック側に動くためのスペースができるまで。
ひじの横に体があると、バック側に来た球に対して、手を出すのが遅れてしまうからだ。

  

2017年11月29日(水)
構えD

「先生に、もっと前傾姿勢になれと注意されるのだが、どうして前傾姿勢にならないといけないの?」

生徒にこのように聞かれたら、あなたならどう答えるだろうか?

2017年11月28日(火)
台上へ対応できるように

フォア側もバック側も、台上の前の方も台から出た後ろの方も、すべての球に対応できるようにしなければならない。

特に、短時間で対応しなければならないのは、台上の短い球だ。

ラケットが台よりも下にあると、いったん上に上げてから前に出さなければならないので遅れてしまう。

  

ラケットは台よりも高い位置に構えた方がよい。

2017年11月27日(月)
構えC

「ラケットはどの位置に構えるのがいいの?」

生徒にこのように聞かれたら、あなたならどう答えるだろうか?

2017年11月26日(日)
どの方向へも動けるように

足を横に広げて構えるのは、横に素早く動ける(移動できる)ようにするためなのだが、足を横に広げて構えると、前後の動き(移動)は遅くなってしまう。

それは、倒れる力も、蹴る力も、前後の方向には働きにくくなるためだ。

台から離れてプレーするカットマンは、左右だけでなく前後の動き(移動)も必要となってくる。

前後にも、左右にも、どの方向へも動ける(移動できる)ようにするために、最初は足をあまり開かずに構えておき、動きたい方向に1歩足を出すことで、足を広げた状態(倒れやすく、蹴りやすい状態)をつくってやるのだ。

2017年11月25日(土)
構えB

「カットマンが構えるときは、どうしてあまり足を開いていないの?」

生徒にこのように聞かれたら、あなたならどう答えるだろうか?

2017年11月24日(金)
蹴る方向

力をいれると、曲がったひざは伸びようとする。
あらかじめひざを曲げておくと、素早く蹴ることができるのだが・・・

足の幅がせまいと、蹴ることで、体は上に動いて(移動して)しまい、ぴょんぴょん跳びはねるような動きになってしまう。

   

足を伸ばす方向が蹴る方向になるので、横に動くためには足の幅は広くしておいた方がよい。

2017年11月23日(木)
ひざを曲げるのは・・・

構えるときにひざを曲げるのは、素早く動ける(移動できる)ようにするため。

動く(移動する)ときには、体が倒れる力を使うことを説明したが、それと同時に、足で地面を蹴る力も使う。

地面を蹴るときには、ひざを伸ばす動きが中心となる
ため、ひざを曲げて準備しておくのだ。

2017年11月22日(水)
構えA

「先生に、もっとひざを曲げろと注意されるのだが、どうしてひざを曲げなければならないの?」

生徒にこのように聞かれたら、あなたならどう答えるだろうか?

2017年11月21日(火)
足の幅

構えるとき、足をどれくらい横に開けばよいのかというと、肩幅よりも広く・・・できるだけ開いた方がよい。

足の幅が広い方が、倒れる力は強くなる。
   

また、足の幅が広い方が、足の位置をそのままで体の位置を動かすことのできる範囲が広くなる。
   

2017年11月20日(月)
横に開くのは・・・

足を横に広げて構えるのは、横に素早く動ける(移動できる)ようにするため。卓球では、横の動き(移動)がとても大事なのだ。

動く(移動する)ときには、片足を上げることでバランスを崩し、倒れようとする力を使う。

   

足を横に広げることで横に倒れやすくなり、横に素早く動ける(移動できる)ようになる。

2017年11月19日(日)
構え@

「構えるとき、どうして足を横に開くの?
 また、どれくらい横に開けばいいの?」

生徒にこのように聞かれたら、あなたならどう答えるだろうか?

2017年11月18日(土)
少し変えてみよう!

私は、同じことを繰り返しやっていくのは苦手。
できれば、どんどん新しいことをやっていきたい。
だから、毎日この日記を書くのは本当に・・・つらい。

というわけで、少し書き方を変えてみることにする。

いろいろな内容について、中学生に「どうして?」と聞かれたとき、私ならどう答えるかを書いてみようと思う。

指導者なら、生徒の「どうして?」に答えることができたほうがよい。

一度にたくさん書きすぎるとネタがなくなるので、少しずつ書いていく。

2017年11月17日(金)
熱さ

昔の日記を見ていて感じるのは、熱さの違い。
現役で指導していた頃は、熱かったんだなあと思う。

・・・普通の人になってしまっている自分。

2017年11月16日(木)
整理していくぞ!

ずっと前から、この日記の内容を整理してまとめようと考えていた。
考えていたのだが、なかなか行動に移すことができなかった。

しかし、あることがきっかけで、今日からやり始めることになった。


人間、一人ではできないものだ。
まわりの力が必要だなあ。

2017年11月15日(水)
夜の練習

毎週水曜日の卓球。

小学校の音楽発表会の関係で体育館が使えないため、この3週間はお休みだった。

来週から、また指導を始める。

2017年11月14日(火)
一人では

「こま」は、誰かに回してもらわないと立っておけない。

「人間」も同じなのかもしれない。
まわりの力が必要で、一人では何もできないのかもしれない。

2017年11月13日(月)
こま

「こま」は回り続けることで、自立し安定する。

「人間」も同じ、行動し続けることで、安定し自立に向かう。

2017年11月12日(日)
自分にできること

今の自分にできることは、
直接チームを指導することではなく、
顧問の先生の指導の、後方支援をすること。

頑張ろう!

2017年11月11日(土)
愛媛の先生

昨日、愛媛の先生から電話がかかってきた。
昔、何度も対戦し、高め合っていたのがとてもなつかしい。

久しぶりの卓球の話。
一つお願い事をされたが、もう私は卓球界から離れているので・・・。

2017年11月10日(金)
捨てること

ポイントをしぼって練習するとき、

何をやるかという視点も大事だが、
何をやらないか(捨てるか)という視点も大事だと思う。

2017年11月9日(木)

これから冬の期間は下校時刻が早くなり、平日練習がほとんどできなくなる。

ポイントをしぼって練習していかなければならない。

2017年11月8日(水)
勝つためには

勝ちを目指すとき、相手の力が100とすれば、101の力がつくように練習しておけばよいのだが・・・。

しかし、それでは本番で勝つことができないだろう。

今まで負けている相手に勝つためには120の力をつけるくらい練習しておく必要があると思う。

120の力をつけていたとしても、本番では101くらいの力しか出せないだろうから・・・。

2017年11月7日(火)
反省

試合に負けたときは、反省するだろう。

反省するときに大事なのは、何のために反省するのかをはっきりさせること。

決して、反省すること自体が目的ではない。
反省することで、次に成功することが目的なのだ。

うまくいかなかったところを反省し、一生懸命練習したとしても、そのことが次の試合の成功に結びつかなかったのならば、意味がない。

本当にその反省で良いのだろうか?
そのことは、次の勝ちに結びつくだろうか?

2017年11月6日(月)
秋季県大会

秋季県大会(新人戦)が終わった。

夏季県大会と違い、次につながるものがない大会だ。
昔は、全国選抜や中国選抜の予選を兼ねていたが、今は12月に別で予選会を行っている。
勝ったチームには、新人戦のタイトルだけが残ることになる。

ただ、秋季県大会を勝つと、その後のオープン試合に大きく影響する。
県○位というタイトルがあると、オープン試合ではシードされることになり、勝ち上がれるのでたくさん試合ができるようになる。

秋に勝つと、冬が充実するのだ。

2017年11月5日(日)
大事なところで

大事なところで、ミスせずに普段どおりのプレーができる・・・そんなチームを作りたい。

ミスするチームと、ミスしないチーム、指導者の力量の差が表れるところだと思う。

2017年11月4日(土)
日本シリーズ

野球中継を見ることはほとんどないのだが、今日はテレビを付けて見始めた。

もつれにもつれて、延長戦の末ソフトバンクが勝利。そして、日本一に。

試合を決めたのは、チーム力の差。
DeNAは大事な所でミスが出た。判断ミスに、送球ミス。このミスがなければ、DeNAの楽勝だっただろう。

強いチームと弱いチームの違いは、大事な場面でのプレーに表れる。

2017年11月3日(金)
県大会直前

もうすぐ県大会。

久しぶりに見に行きたいなぁ。

2017年11月2日(木)
なぜヤギが!?

朝の通勤途中、市役所のすぐ横のコインパーキングに停めてあった軽トラの荷台にヤギが・・・。

     

「おはよう」と声をかけると、「メェ〜」と答えてくれた。

2017年11月1日(水)
人に聞く前に

「わからないことがあったら人に聞け」
よく聞くことばだ。

しかし、私は、
「人に聞く前に自分で調べろ」
と思う。

自分で調べて、いろいろと努力して、それでもわからないときに人に聞くべきだと思う。

すぐに「わからん」と言って、答えややり方を聞こうとする・・・そんな生徒が多い・・・そんな大人も多い。

そんな人には育ってほしくない。