2019年4月30日(火)
旅中@

ゴールデンウィークは大渋滞。
いつもならガラガラのコナンの博物館も、人でいっぱい。

コナン作者の青山さんは、すごく地元に貢献しているなあ。

   

2019年4月29日(月)
桜の木は・・・

あのときの桜の木は、もうこんなに大きくなっていた。

     

2019年4月28日(日)
桜の木

昔、上の息子が保育園に通っていた頃、おじいちゃんと一緒に田舎の近所に住む人の家の修繕に行ったことがある。おじいちゃん(私の父)は大工なので、家の修繕をよく頼まれている。

おじいちゃんが仕事をしているときに、息子はのこを持ち出し、庭に植えたばかりの桜の木を切ろうとしたそうだ。

まわりの人がすぐに見つけてくれたので、桜の木は切られずにすんだようだ。
そのときに、おじいちゃんがかけた最初の言葉は、
「のこの使い方が違う。のこはこうやって使うんだ」

さすが大工・・・プロの言葉だ。

2019年4月27日(土)
草刈り

今日は息子がソフトボールをしているグラウンドの草刈り。

斜面の草を刈るときは、下から刈った方がよい。
上から刈っていくと、刈った草が下に下にかぶさっていくのでどんどん草だらけになって刈りにくくなっていく。
下から刈っていくと、刈った草が邪魔にならない。

そんなことを考えながらがんばった。

2019年4月26日(金)
「昭和」

野球部に入部したての高校生をよく見る季節。

青い丸坊主の頭を見る度に、「昭和」だなあと感じる。

もうすぐ「令和」なのに。

2019年4月25日(木)
10連休

私を含めほとんどの人は、令和になることよりも、10連休があることの方が関心事。

意味のある10日間にしていきたい。

2019年4月24日(水)
令和(018)

あと1週間で「令和」へ。

「令和」のよいところは、西暦への変換がやりやすいこと。

例えば、
令和2年 → 2+018=2020年
令和25年 → 25+018=2043年

「018(れいわ)」を足せば西暦になるのだ。


何だか、「令和」が素敵に見えてくる。

2019年4月23日(火)
あなたがいる意味は?

上司に言われたら、違う意見を持っていたとしても、すべて従う人たち。私の職場には、そんな人が多い。特に上司に。そんな人がどんどん出世していっているのだ。

自分の意見を言えないのなら、あなたはいらない。
従うだけしかしないのなら、誰であっても同じだろうから。

私は、そうなりたくないと思って、必ず自分の意見を言うようにしている。
もちろん反対されたらそれに従うが、自分の意見を言う前から上司に合わせることはしたくない。
そんなことをしたら、自分の存在する意味がなくなってしまうし、自分が自分でなくなってしまいそうだから。


子どもを指導するときも同じだ。
指導者の指示に、何も考えずに従うことしかできない選手にはなってほしくない。
自分で考え、自分で判断し、行動できるようになってほしい。

2019年4月22日(月)
指導者は

高校時代の顧問がよく言っていた。

「指示されたことだけしかできない卓球ロボットになるな。自分で考えて判断できる人間になれ」と・・・。

ちなみに、その先生は粒高ラバーが大嫌いだったが、それもわかる気がする。

子どもに粒高ラバーを貼らせるのは、子どもをロボットに近づけていると思う。

チームには粒高やカットの選手が必要だと言って、毎年粒高やカットの選手を作っている指導者もおかしいと思う。


・・・私も、今まで申し訳ないことをしていたなぁと反省している。

2019年4月21日(日)
そのバントの目的は?

今日は息子の試合。

同点で迎えた最後の攻撃。
打順は息子から。
監督の指示は初球をセフティーバント。
結果は当然アウト。(息子は足が速くないのだ。)

なぜバントなのか?
そのバントが成功したとしても将来どのように役に立つのかわからない。
もし、今回成功していたら、次の大事な場面でもバントをさせられるだろう。

あの場面で、バントの指示を出すとは、器の小さい監督だと思う。

そもそも、小学生に1球1球指示を出すことが必要なのだろうか?

いろいろと考えていると腹が立ってきたので、最後まで見ずにすぐに帰った。


子どもたちが、ロボットに見えてくる・・・。

2019年4月20日(土)
そんな監督はいらない

この前、甲子園ではサイン盗みがあったが、勝つことしか考えていない監督が多い。そのことは、やたらとバントをする日本の野球が物語っている。

何のためにやっているのか?
勝つため?今勝てばよいのか?
選手の将来は?
ロボットになっていく選手が多い・・・。

今勝つことだけしか考えていない監督・・・、
そんな監督はいらない。

2019年4月19日(金)
言葉

仕事をしていて、「言葉」は武器だなと感じる。

私は、文章が苦手だったために苦労することがたびたび。

言葉」を磨くためにも、読書をしなければと思う。

2019年4月18日(木)
まずは読書

自分を磨くための一番身近な方法は「読書」だと思う。

本をたくさん読んでいきたい。

2019年4月17日(水)
自分磨き

「昔」何をやったかではなく、「今」何をやっているかを大切にしたい。

自分を高めるための行動をしていこう。

2019年4月16日(火)
あのときの初任者に

毎年、2月の初任者研修最終日に講師として話をしている。
「岡山市の教育について」というとてもかたいテーマだが、先生方に少しでも参考になればと、小ネタをたくさん盛り込んで話をする。偉人の言葉であったり、写真であったり・・・、そして、最後に音楽をかける。まっきーの「僕が一番欲しかったもの」。

今日、2月の初任研を受けていた先生に久しぶりに出会った。
とてもうれしかったのは、
「先生、初任研で教えてもらったネタを使わせてもらっています。ありがとうございました。」
と言ってもらえたこと。

まわりに喜んでもらえることが自分の幸せ。

2019年4月15日(月)
新入生

中学校では、入部シーズン。

入部の人数によって、来年や再来年のチームが決まる。

たくさん入ってきてほしい。

2019年4月14日(日)
UFOキャッチャー

今日も、4歳の息子と3歳の娘の子守り。

UFOキャッチャーがあったので、試しに1回やってみることに。いいところを見せようと頑張る父。すると、なんと1回目にして、ラジコンのおもちゃをゲット。喜ぶ父と息子たち。

     

ラジコンは息子の手に渡ったが。1つだとけんかになってしまうので、もう1つ取ることに。両替をして再び挑む父。

しかし・・・、何度やっても取れない。つかんでも、箱は同じところに落ちてしまう。つかむ位置をいろいろと変えてみるが、同じことの繰り返しだった。

半分あきらめて、途中から子どもたちにやらせてみることに。とんでもないところにクレーンを動かす息子。アームは明らかに箱の位置とずれていて、アームの片方が箱に上からまともにぶつかった。すると、今まで動かなかった箱だったが、上からの力でバランスを崩し、出口へと落っこちた。

何と、4歳の息子は電動のマシンガンの銃をゲットしたのだ。それを手にした娘はうれしそうに喜ぶ。

     

父は、つかむことばかりを考えていたため、アームで押すという方法を思いつかなかった・・・反省。

息子は才能がありそうだ。

2019年4月13日(土)
伝わらない「ことば」

「ちゃんと」「きちんと」「しっかりと」・・・

そんな言葉は、できるだけ使わない方がよい。

2019年4月12日(金)
教えるということ

やり方を知らなかったら動けないのは当たり前。
”事細かに教える”が大前提

「ちゃんとやりなさい」という声かけをしていないだろうか?そして、動かなかったら、「やる気がないのなら帰れ」と・・・。

動かないのは、本人のやる気とや性格とは全く関係ない。「何を」「どのように」「どの範囲まで」やればよいのかわからないので、動けないのだ。

「ちゃんと」では何もわからない。

2019年4月11日(木)
「心」のせいではない

「教える」とは、相手から望ましい行動を引き出すこと

「やる気がなく、いくら教えても仕事を覚えない」
「厳しく指導しているのに、ちっとも上達しないのは、根性が足りないせいだ」
など、成果が出ないとき、その原因を「心」に求めることが多いい。

しかし、指導がうまくいかないのは心のせいではなく、「教え方」が適切ではないため、望ましい行動をうまくひきだせてないだけなのだ。


・・・
これは、行動科学を研究する石田淳さんのことば。

日本人は、何でもかんでも根性論に陥りやすいが、それでは人は育たない。

2019年4月10日(水)
投稿待つ

もし、久しぶりに書きたいという方がいれば、原稿を送ってほしい。

待っている。

2019年4月9日(火)
やってみないと

卓球は、実際にやってみた方が観戦するときも楽しめるスポーツ。

身近なところに卓球台のある環境をどんどん増やし、卓球経験者が増えるようになればいいのになあと思う。

2019年4月8日(月)
人が集うところに

児童館や公民館など、子どもや大人が集う場所などに卓球台をどんどん置いていくことが、卓球をプレーしたり見たりすることへの垣根を低くすることにつながり、卓球界の将来を支えるようになると、私は思う。

2019年4月7日(日)
小さい頃から触れることが

来年度から小学校で英語が教科化される。
小さい頃から英語に慣れ親しんでおくことが、英語を使えるようになることにつながるからだろう。

卓球でも、小さい頃から卓球に慣れ親しんでおけば、卓球の世界に入りやすくなるだろう。
児童館や公民館などにある卓球台で遊んでいた子どもたちが、中学生になって卓球部に入るように・・・。

卓球を盛り上げていくためには、そこの部分の投資が必要だと思う。
卓球は、他のスポーツと比べると、小さなスペースでもプレーが可能。その利点を生かし、子どもを含め誰もが触れることができるように、いろいろな場所に卓球台を置いていくようにすればよいと思う。

2019年4月6日(土)
久しぶりに

再開したいという話があったので、リニューアルした。

と言っても、昔のにもどしただけなのだが・・・。

2019年4月5日(金)
彼もまた・・・

私は、もう部活動はできないだろうとあきらめているが、県庁にいる彼もまた、あきらめることになるだろう。

部活動をやるために、他の人の2倍仕事を頑張ったのは、失敗だったなぁ・・・。

2019年4月4日(木)
仲間

県庁にあいさつに行ったら、
同じ境遇の仲間に会った。

彼もまた、長くなりそうだ。

2019年4月3日(水)
新しい環境で

新しい環境は、そこにいるだけで疲れてしまう。
早く、居心地をよくしていかないと・・・。


「あなたにとって居心地のいい場所は、
 まわりの人があなたに
 何かをしてくれるかによってじゃなくて、
 あなたがまわりの人のために
 何をするかによって決まるの。
 家も、学校も、職場も、全部同じね。


 『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』
 喜多川泰著より

2019年4月2日(火)
「初心」

仕事をする目的は、まわりの人に喜んでもらうこと。

「あなたがいてよかった」
そう言われるように頑張りたい。

2019年4月1日(月)
スタート