2014年3月31日(月) |
努力と目標設定 |
小野道風の逸話。
小野道風は平安時代の有名な能書家。
あるとき深刻なスランプに陥り、
「自分には書の才能はない。やめてしまおう」
と真剣に悩んだ。
悩みを抱えながら散歩に出た道風は、
降りしきる雨のなかで垂れ下がる柳の枝に
跳びつこうとぴょんぴょんジャンプをしている
カエルに出会う。
道風は、
「何回ジャンプしても枝に跳びつけるわけがない」
と思ったが、偶然にも強い風が吹いて
柳の枝が大きくしなった瞬間、
カエルは見事に枝に跳びつくことに成功した。
それを見た彼は感動して
「絶え間ない努力が必要だ」と思い直し、
書家として大成する道を歩むようになったそうだ。
風さえ吹いてくれたら
跳びつける高さに枝があったので、
カエルはぴょんぴょんと
何度も挑戦することができたのだ。
「努力の大切さ」と「目標設定の大切さ」
に気づいて欲しい。
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2014年3月30日(日) |
よさを引き出す |
試合で、監督がやるべきことは、
選手からよさを引き出すこと。
試合前のミーティングや
試合中のアドバイスでやる気を引き出す。
実際に「やる」のは選手だが、
選手を「やる気」にさせるのは監督の仕事。
選手の「心」に働きかける。
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2014年3月29日(土) |
将来を考えた行動を! |
シューズを忘れてモジモジしている1年生がいた。
先輩が伝えに来る。
「○○君が、シューズを忘れたようです。」
この行動、おかしい。
みんなを集めて次のように言った。
『この1年生、次忘れたときどうする?
同じようにモジモジしないか?
先輩が代わりに伝えることで、
本人は’今’しか助からない。
’将来’を助けることを考えろ。
本人に言いに行くようにさせるとか、
家に取りに帰るのか学校で借りるのか、どうするのかを自分で判断させるとか。
次に同じようなことがあったとき、
本人が困らないようにしてあげることが大切。
魚釣りをしていたら、目の前に、
貧乏で食べることができない人がいた。
どうするか?
「魚を釣って、その魚を食べさせてあげる。」
これでは、今喜んでくれるだろうが、明日は空腹。
「魚の釣り方を教えてあげる。」
これだと、魚が釣れるようになると
これからずっと食べていけるようになるだろう。
目の前のことだけでなく、
将来のことも考えた行動をしていくように!』
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2014年3月28日(金) |
本には付箋(ふせん)が |
本を読むのが決して得意ではない自分。
読んでいるときはどんどん頭に入ってくる内容も、
読み終えたときには、あまり頭に残っていない。
ということで、
メモをしながら本を読むようになり、
それが習慣になった。
「勝てる組織」土田雅人著
(昔、スポ少の監督に勧められて読んだ本)
この本にも、付箋がいっぱい貼ってある。
この付箋を見れば、読んだときどこに注目し何を考えたかが今でもわかる。
「宇野中としてどう戦っていくか」
「基本パターンを一つずつ積み上げていく」
「自分のその日のやるべきことを自分で判断できる」
「(大切)1つ1つの基本プレーの大切さ、練習の目的を選手たちにもっと気付かせてやる」
「現状の打破 変革」
「責任体制を明確にした組織づくり」
「競争のないところに発展はない」
・・・
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2014年3月27日(木) |
毎週が試験週間 |
中学校で部活動を一生懸命やっていると、
土日の休みがない。
唯一休めるのは、試験週間の土日。
今は違う。毎週が試験週間。
家族との時間を楽しむことができる。
この前は、墓参りの帰りに河原でバーベキュー。
昔の自分の生活では考えられないような
土日を過ごしている。
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2014年3月26日(水) |
商品の機能よりも その先の夢を語れ |
「なぜその商品が存在しているかという
根本の目的を伝えることが大切。
その上で、この商品があれば
こういう素晴らしいことができる、
こういう新たな生活が待っている、
ということをお伝えするのが大切なのです。
いうなれば、
商品の先にある夢をみせるということ。」
ジャパネットたかたの高田さんが言う。
自分も意識していた。
なぜこの技術を練習するのか。
そして、この技術があれば、
試合で自分のプレーがどう変わるか。
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2014年3月25日(火) |
思い |
中学校でやっていた練習。
・目の前の生徒が成長すること。
・周りの中学校の先生も成長すること。
・周りの中学校の生徒も成長すること。
・3年後、10年後の指導にも役立つこと。
(自分自身が成長すること)。
を考えながらやっていた。
だから、
やっていることの意味や理由をはっきりさせたり、
周りの中学校でも同じことができるように、
自分が直接相手をするのではなく、
生徒同士でできる練習を工夫したりしていた。
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2014年3月24日(月) |
3年後、10年後 |
3年後、10年後を考えて指導したい。
今だけ勝てるやり方ではなく、
これからもずっと勝ち続けていけるやり方。
今だけ役立つやり方ではなく、
これからもずっと役立ち続けるあり方。
だから、目の前の形よりもその背景にある
「なぜそうするのか」にこだわっていた。
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2014年3月23日(日) |
ゲームオールのデュース |
「ゲームオールのデュースになってからの自分が、
本当の自分だ。」
生徒によく言うことば。
余裕があるときに、良いプレーができるは当たり前。
追いつめられて余裕がないとき、苦しいときに、
本当の自分が現れる。
試合では必ずそんな状況になる。
練習の時から、追いつめられた状態をイメージして
自分を磨く必要がある。
「今のドライブ、デュースの時に入るのか?」
「ゲームオールのデュースのつもりで練習しろ。」
・・・練習中によく言っていた。
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2014年3月22日(土) |
踊る大捜査線 |
15年前、初担任に向け、
何か力になるものが欲しいと思い、
「踊る大捜査線」のビデオを第1話から全部見た。
青島のように走り回り、
自分が信じる道を進んでいきたい。
そう思った。
「事件は職員室で起きてるんじゃない!
教室で起きてるんだ!」
こんなセリフ、言ったことはないが、
この頃の自分はとにかく熱かった。
今日、
久しぶりに踊る大捜査線を見て、昔を思い出した。
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2014年3月21日(金) |
相手の立場に立った発想 |
「プロほど間違いを犯す。
素人だからこそ客観的な判断ができる」
これもセブン・イレブン鈴木会長の言葉。
経験を積んだプロほど過去の経験や専門的な
知識、発想にとらわれて、間違いを犯しやすい。
その発想は作り手、売り手の発想であり、
顧客の立場に立った発想が失われていると言う。
(「人を動かす人の「話し方」」より)
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2014年3月20日(木) |
選手の立場で考えよ |
「お客様のためにではなく、お客様の立場で考えよ」
セブン・イレブンの鈴木会長の言葉。
「お客様のために」という発想は、
’自分たちがお客様のためにできる範囲に限定した発想’になってしまいがちになる。
お客様のためにという発想の起点は、
いつも自社や自分にある。
「お客様のために」ではなく、
お客様の立場に立った発想と行動を
徹底することが大切と言う。
「生徒のために」「選手のために」
・・・よく使っていたなぁ。
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2014年3月19日(水) |
成功のイメージ |
チャンスボールが上がったとき、
ミスをしてしまうかもと、
失敗のイメージが頭によぎったとき、
たいていミスをする。
頭の中に
パシッと決まる成功のイメージが浮かんだとき、
その通りに決めることができる。
この成功のイメージを練習で作ることが大切。
だから、失敗をし続ける練習よりも、
いっぱい成功がある練習の方が良い。
練習試合や試合などでは、
成功のプレーがイメージとして残るように指導する。
練習してきたことが活かされたプレーがあったとき、
「ナイスボール」と声をかけ、拍手する。
声をかけ拍手することで、そのプレーが頭に残る。
たまたまとった点や、相手のミスでとった点で、
拍手をするのは、好きではない。
成功のイメージがいっぱいの選手になって欲しい。
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2014年3月18日(火) |
本棚 |
本が読めるようになった6歳の息子。
よく本を読むようになった。
「ドラえもんひみつ道具大辞典」
「ぼうけん図鑑」
「昆虫図鑑」
「かいけつゾロリ」
・・・などなど。
この前から、
「自分専用の本棚が欲しい」
と言いだした。
「のび太くんの部屋にあるような大きい本棚が欲しい」と。
日曜日、息子と2人で買いに行った。
ニトリに行くと、人でいっぱいだった。
引っ越しシーズンなのと、消費税アップ前だからだろう。
息子は、自分と同じくらいの高さの本棚を選んだ。
・・・が在庫がなかった。
どうしても、今日欲しかったので、次の店へ。
次は太陽家具。
展示してある本棚から息子が選んだのはこれ。
今日欲しかったので、
展示してあるものをそのまま持って帰った。
最初よりも大きく、高価になってしまった・・・。
この本棚にいっぱい本を並べ、
これからたくさんの本を読んで欲しい。
自分は、職場が変わってあまり本を読まなくなってしまった。
新聞は毎日読むようになったのだが・・・。
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2014年3月17日(月) |
顧問の姿が手本 |
昔、裏面ドライブ男(自称)に
「部活を頑張りたければ、学校の仕事を誰よりも頑張るように」
と話したことがある。
部活動の目的は、人としての成長。
生徒にとって、顧問の先生の姿は手本となる。
部活しか頑張らない顧問を見本にした生徒は、部活しか頑張らなくなるだろう。
顧問自らが、部活動以外のことを頑張る姿を見せることが、生徒にとってはとても大切なことになる。
生徒は、どう生きていけばよいかを顧問から学ぶ。
ぜひ、部活指導以外でも頑張る顧問であってほしい。
ただし、頑張りすぎると、自分のように部活指導ができなくなりますが・・・。
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2014年3月16日(日) |
ありがとう |
卒業式は、
「当たり前」が「ありがとう」に変わる日。
友達と過ごした楽しい時間、
後輩たちと頑張った部活動、
先生や家族との時間など、
今まで当たり前だったことが、
有り難い(ありがたい)思い出として変わっていく。
この卒業をきっかけに、
「ありがとう」をいっぱい持って欲しい。
そして、その「ありがとう」の気持ちを
まわりに態度や言葉で伝えて欲しい。
「感謝の心」をいっぱい持った人になって欲しい。
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2014年3月15日(土) |
卒業おめでとう! |
中学校の卒業式。
中学校の部活動で貴重な経験をした君たち。
卒業おめでとう!
あれだけ頑張ることができたのだから、
これからどんな事があっても立ち向かっていける。
くじけそうになったとき、
部活での経験を思い出してほしい。
中学校での経験が、
君たちの人生を支えてくれる力になるはず。
何年後かに、
成長した君たちに会えるのが本当に楽しみ。
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2014年3月14日(金) |
山登り |
今日は保育園の遠足。
竜之口山への登山。
険しい岩場を山頂まで一緒に登る。
途中、疲れたと弱音を吐く息子。
手を引き、励ます父。
無事山頂に到着。
この素晴らしい景色と達成感が
「また登りたい」と思わせるのだ。
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2014年3月13日(木) |
成功体験 |
やっている練習が役に立つことを
実感する場をつくってやることは大事。
ここが指導者としての力量の差が出るところ。
役立つことを実感(成功体験)すれば、
また練習しようとやる気が出るし、
練習したことが早く身につく。
「やってよかった」
「またやろう」
と思わせることが大事。
結果を出している指導者は、
選手に成功体験の場を与えるのがうまいのだ。
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2014年3月12日(水) |
何を目的にしてやるか |
何を目的に今の練習をしているかがわかると
選手が試合を想像(イメージ)することができ、
練習の効果がアップする。
「試合を想像することで、集中力がアップする」
例えば、試合のこの場面での得点力アップを目的としているんだということがわかるだけで、その練習への取り組むやる気は違ってくるもの。
「試合を想像することで、本番に近い動きができるようになる」
本番を意識して練習できるようになり、より実戦に近い、中身のある練習ができるようになる。
「試合を想像することで、創造できるようになる」
試合の場面をイメージすることができれば、練習を工夫し新しい練習方法を創り出すこともできるし、更には、新しい技術をも創り出すことができる。
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2014年3月11日(火) |
練習 |
練習は試合のためにやる。
監督として常に考えていたことは、
試合で勝つためにチームとして何が必要か?
また、
一人一人の長所を伸ばすために何が必要か?
練習するときには、
何を目的にしてやっているのかをはっきりさせる。
そして、練習試合などで、
練習したことが本当に役立つことを実感させる。
役立つことを実感すれば、更に練習しようとする。
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2014年3月10日(月) |
パフェ |
甘い物が大好き。
好きな食べ物は『パフェ』。
「いちご」はおいしい。
「いちご」にしかないおいしさをもっている。
「メロン」も「ポッキー」も「アイス」もおいしい。
それぞれのおいしさがある。
それらのおいしさが一度で味わえたら・・・、
ということで作られたのが『パフェ』。
『パフェ』には、フルーツやアイスなどの
おいしさが全て詰まっている。
『パフェ(フランス語)』は英語では『パーフェクト』。
『完璧な』デザートなのである。
クラスや部活も一緒。
一人一人に違いがあり、
一人一人がそれぞれの良さをもっている。
それを出し合うことで、
素晴らしいクラスや素晴らしいチームになる。
『パフェ』のようなクラス、
『パフェ』のようなチームを目指そう!
この前の、バケツパフェはおいしかった。
また食べたい。
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2014年3月9日(日) |
宿泊研修2日目 |
昨日、ちゃんとしたお祝いができていなかったので、
2回目の誕生日会をすることにした。
囲炉裏の上でカップケーキを焼き、
フルーチェを作ったり、いちごをのせたりと、
子どもたちが協力して完成させた。
「ももはちゃん、おめでとう!」
この2日間、素敵な仲間と
幸せな時間を過ごすことができた。
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2014年3月8日(土) |
宿泊研修1日目 |
この日、誕生日のももはちゃん。
みんなで祝うために「バケツパフェ」を食らう。
子どもたちの目が輝く。大人もうれしい。
祝うことよりも、食べることに皆一生懸命だった。
夜は、囲炉裏を囲んで遅くまで語り合った。
合間に、隣の部屋の卓球台で練習をする。
ゆっくりとした幸せな時間を過ごした大人たち。
「原稿書いたので・・」と
誰よりもたくさん飲んでいた裏面ドライブ男。
彼の言葉を本当に信じていいのだろうか・・・?
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2014年3月7日(金) |
原稿書けた |
今日メールが届いた。
プレッシャーのおかげで書くことができたという内容。
さすが一流の男だ。
全中3位〜世界大会で優勝しただけはある。
・・・
メールをよく見てみると、原稿のデータが付いてない。
すぐに電話で確認すると、
「付いてなかったですか?
今、もう家に帰ってしまっていて、
データは学校なんですよ。
でも、本当に書いてますよ!」
はっはっはっは。
中学生にもそんな子がいた。
宿題提出できずに、
「ちゃんとやったよ。持ってくるのを忘れただけだ。」
という言い訳をする子。
まあ、今回は彼の言うことを信じてみよう。
というわけで、
「裏面ドライブ男」は月曜日から登場となる。
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2014年3月6日(木) |
あと1日 |
人間、
追い込まれたときに、
本当の自分が出る。
そこで頑張れるか、
それとも、
あきらめてしまうか。
今日、彼からメールが届いた。
「原稿は・・・もう少し・・・もう少し・・・・苦笑」
さあ、彼はどっちだろう。
期待して待つ。
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2014年3月5日(水) |
原稿は、まだか! |
この土日は久しぶりの「宿泊研修」。
囲炉裏を囲んで、飲みながら語り合う・・・
本当に楽しみだ。
残念なのは、一緒に飲むことができなくなるかもしれない男がいること。
早く原稿を書かないと・・・あと2日しかないぞ。
大丈夫だろうか?
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2014年3月4日(火) |
栄光の架け橋 |
「栄光の架け橋」
ゆずのこの歌を聴くと、
涙が出そうになる。
歌詞を昔の自分と重ね、
いろいろなことを思い出してしまう。
先日、カラオケでこの歌を聴いた。
いつものようにジーンときた。
歌った彼らも、
いろいろなことを思い出していただろう。
「誰にも見せない泪があった」
「人知れず流した泪があった」
「悔しくて眠れなかった夜があった」
「恐くて震えていた夜があった」
・・・
「いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある」
彼の歌は、壊れそうな架け橋に聞こえたが、
心の中の熱い思いが伝わってきた気がした。
途中から加わったもう一人の彼の歌は、勢いのある架け橋だった。
選手として、たくさんの苦しみや悲しみを経験し、光をつかんでいる師弟二人。
次は、指導者という立場で迷わず進んでほしい。
栄光の架け橋へと・・・。
※ その前に、原稿よろしく!
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2014年3月3日(月) |
めっちゃ参考になる本 |
どちらも本屋で見つけた本。
この2冊の本に出会えて本当によかった。
2人とも考え方が素晴らしい。
指導に役立つ内容がいっぱいだ。
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2014年3月2日(日) |
体の使い方の本A |
体の使い方について興味をもち、
たくさんの本を買って読んだ。
知らなかったことがいっぱいだった。
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2014年3月1日(土) |
体の使い方の本@ |
常に頭の中で、
「体の使い方」について考えている。
昔、参考になるものはないかと探して
見つけた本がこれ。
とても勉強になり、どんどんはまっていった。
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