2013年7月31日(水) |
挑戦していこう |
『成功の反対は
失敗ではなく、「やらないこと」だ』
佐々木則夫さん(なでしこジャパン監督)の言葉。
明日から8月。
何事にも、前向きに挑戦していこう!
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2013年7月30日(火) |
相手のせいにしない |
責任を周りのせいにばかりする人。
そこからは何も成長しない。
1番の責任は自分にあることがほとんど。
「他人を指さす」のではなく、
「自分を指さす」人になろう。
相手を変えることはできない。
だが、自分は変わることができる。
(鳥取県の「投入堂」のふもとにあった言葉。)
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2013年7月29日(月) |
本 |
「給料の1割は書籍費に使え。」
教育実習の担当教官の言葉。
それ以来、
’自分のためになる’
と思った本は買うようにしている。
コーチングに関する本だけでも
10冊以上本棚に並んでいる。
この前紹介した「図解コーチングスキル」
はその中の1冊。
この本は、
「コーチングが人を活かす」鈴木義幸
を図解を入れてわかりやすくまとめたもの。
コーチングを学ぶには一番わかりやすい。
その他に、すぐ役立つ本としては、
「上司の一言コーチング」鈴木義幸監修。
アドバイスをするとき、指導をするとき、
どんな言葉がけをすればよいか教えてくれる。
おもしろい本としては、
「図解もしもうさぎにコーチがいたら」伊藤守。
イソップ物語のうさぎのように、
力があるのに油断してしまう選手を
どのようにコーチしていけば、
本来の力が出せるようになるか、
わかりやすく書かれてある。
とても使える。
本から多くのことを学んでいる。
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2013年7月28日(日) |
全国大会に持っていっていたものB |
もう一つ、
中国大会や全国大会に
必ず持っていっていたものがある。
’うちわ’だ。
手作りの黄色いうちわ。
お気に入りで、
試合の時は必ずそれと決めていた。
ところが、
香川全中の時(ベスト8に入った時)、
忘れて、取りに帰るということがあった。
1日目の夜のミーティングを終えてから、
自宅まで深夜のドライブ。
気持ちよく走りすぎて、途中パトカーを追い抜いてしまった・・・。
何事もなかったのだが、・・・焦った。
・・・試合に絶対必要なものだった。
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2013年7月27日(土) |
全国大会に持っていっていたものA |
もう一つ、
中国大会や全国大会に
必ず持っていくものがある。
パソコンだ。
抽選後、
相手チームについて、
インターネットで調べるためだ。
相手チームのことを知らないと、
オーダーは決められないもの。
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2013年7月26日(金) |
全国大会に持っていっていたもの@ |
中国大会や全国大会に出場するとき、
必ず持っていっていた本がある。
鈴木義幸さんの
「図解コーチングスキル」
という本だ。
困ったときにこの本を開くと、
そこにヒントがある。
・「なぜ」ではなく「なに」ときく
・「いい結果」をイメージさせる
・相手の視点を変える質問をする
など。
昔、アドバイスについて悩んでいたとき、
本屋で見つけた本だ。
とっても気に入っている。
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2013年7月25日(木) |
県大会 |
選手や監督、コーチの戦いを見ていると、
自分もやりたくなってきた。
勝った、負けたも大事だが、
好きなことを一生懸命やれること・・・
その当たり前のように思うことが、
とってもありがたいことなのだ。
今の自分は、それがよ〜くわかる。
久しぶりに、ワクワクした。
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2013年7月24日(水) |
人の見ていない所で |
誰もいない交差点、信号は赤。
誰も見ていないから、渡るだろうか?
誰も見ていないからと、
ゴミをポイ捨てするだろうか?
インターネットなどで、
誰にもわからないからと、
人が嫌がることを書きこむだろうか?
誰も見ていない・・・
そんなはずはない。
見ている人がいる。
・・・’自分自身’だ。
明日は県大会!
先生が見ていなくても、
一生懸命頑張ってきた人が
最後には必ず勝つ。
頑張ってきた姿を
自分自身が見てきているから、
最後には、それが自信となるのだ。
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2013年7月23日(火) |
結果を出す人の考え方 |
オリンピックで金メダルを取る人は、
初めに、金メダルを取ると決めるそうだ。
そこから逆算して、物事を考える。
金メダルを取るためには、この時期に、
こんなことができてないと駄目だ・・・とか。
全中に出るチームの監督もそうである。
本番から逆にたどって行き、
その時期その時期の目標を設定する。
勉強でも、そうである。
まずはテストでどんな問題が出そうかを考え、
その内容の問題ができるように、
勉強を進めていく。
ゴールから逆にたどって考えていった方が、
無駄がない。
ドライブを打つ時は、どう考えるか?
一生懸命ドライブを打って、それが
「入った」「入らなかった」ではない。
このコースに、このくらいの回転で、この軌道で、
ドライブを打とうと決める。
そこから逆にたどって行き、
その球を打つためには、
どの位置で、どんな体勢で、どのタイミングで、
どのようなスイングをすれば良いかを考える。
つまり、イメージした軌道通りに
球が飛んでいくように、
ドライブのスイングをするのだ。
私は、このように考えて、
物事に取り組むようにしている。
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2013年7月22日(月) |
調子A |
「調子が良い・・・」
何が良いのか?
具体的に、そのときの状態を言葉で表すことが大切。
何をどうしているときに、良い状態になっているのか。
試合中のアドバイスで使ってないだろうか?
1ゲーム目を取ってきた選手に対して、
「調子良いじゃないか。その調子でいけ!」
そう言われた選手は頑張ろうとするが、
具体的にどうしていけば良いか分かっておらず、
次のゲームは取られてしまうことが多い。
アドバイスするときは、
「今、こうしているのがうまくいっているのだよ」と、
具体的に伝えることが大事だ。
例えば、
「強気で攻めていったのが良かった。」
「丁寧にコースをついていったのが良かった。」
「ロングサーブをたくさん使ったのが良かった。」
など・・・。
そうすると選手は、
再び良い状態を’自分で’つくることができる。
「調子が良い・・・」
この言葉も使わない方が良いだろう。
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2013年7月21日(日) |
調子@ |
「調子が悪かったから、入らなかった。」
「調子が悪かったから、負けた。」
よく耳にする言葉。
違う。
「打ち方が悪い」
「タイミングがずれている」
「気持ちが弱気になっている」
など何らかの原因があったから、
入らないし、負けたのだ。
その原因を明らかにしようとせず、
「調子が悪い」ですませてしまう。
こわい。
私は、中学生に
この言葉を使わせないようにしていた。
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2013年7月20日(土) |
大会前の練習 |
「県大会前にどんな練習をすればよいか?」
尋ねられたので、こう答えた。
私が、練習を考えるときは最終点から逆算して考えていました。
県大会で優勝
↓
全部勝つ
↓
勝つためには、点を取る
勝つためには、点を取られない
勝つためには、接戦の場面で必ず1本取る
↓
@点を取る練習・・・攻撃の練習(決定力)
A点を取られない練習・・・ミスしない練習(安定力)
B緊張した場面の練習・・・ゲームオールデュースの練習(勝負力)
↓
1つに絞るとすると、@〜Bをまとめて,
「緊張した状態を作り,ミスせずに攻撃する練習」
この練習を自分はよくしていました。
緊張した状態を作るために、
競わせたり、
ミスするとトレーニングをするようにしたり、
サイドをきるコースを狙わせたりしていました。
とにかく、練習をするときは,
本番のどんな状況でそれが必要となるのかを、
具体的にイメージさせることが大切です。
自分が指導していないので、
一般的な答えになってしまったが、
実際は、もっと細かく考えて練習していた...。
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2013年7月19日(金) |
砥部焼 |
愛媛県で挑戦した砥部焼の絵付け。
鉛筆で下書きした後、
筆で書いていくだけ。
息子も一生懸命になった。
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2013年7月18日(木) |
あなたがいてよかった |
信号待ちをしていたときのこと、
突然風が吹き、
手に持っていた大事なチラシが、
勢いよく飛んでいってしまった。
慌てて追いかけたが、追いつけない。
もう無理かと思ったら、
飛んでいった先に、
たまたまおばあちゃんが立っていて、
足で踏みつけて止めてくれた。
「ありがとうございます」
心からお礼を言ってチラシを受け取った自分。
おばあちゃんは、
ただそこに立っていただけ、
足で踏みつけただけ、
ほとんど何もしていないのに、
自分にとっては神様のように感じた。
そうか・・・、
特別なことをしなくても、
「あなたがいてよかった」
と思われることはあるんだな。
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2013年7月17日(水) |
練習メニューB |
練習メニューを考える上で大切にしていたこと
「監督が練習につけないときは、生徒だけでも集中して取り組むことのできる練習にする」
練習の効果は、選手の意識で決まる。
強くなりたかったら、監督が見ていない所でも、
高い意識を持って練習するのが当たり前。
しかし、中学生の初心者にはそれは無理。
だから、生徒だけでも、
ある程度の高い意識を持ってできる
練習メニューを考える必要がある。
例えば、「続ける練習」とか「校内リーグ」とか。
そして、必ず記録を残させていた。
後で、記録している用紙を見れば、
1人1人の頑張りがわかるようにしていた。
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2013年7月16日(火) |
練習メニューA |
練習メニューを考える上で大切にしていたこと
「ボールを打つ時間が多く取れるように工夫する」
卓球競技は、ボールにさわればさわるほど上達する。
待ち時間なく、たくさんの球が打てるように
工夫することが大切。
普通の中学校では、2人で1台を使うことはできない。
だから、クロスの練習で、
どれだけ効果の上がる練習ができるかが、
勝つためのポイント。
また、多球練習を効果的に取り入れるのもポイント。
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2013年7月15日(月) |
練習メニュー@ |
練習メニューを考える上で大切にしていたこと
「大切な練習からやる」
大切な練習とは、そのとき重視している練習。
例えば、試合が近くて1時間しかないときは、
いきなり「ゲーム練習」を30分。
その後で、試合を振り返らせ、
各自「課題練習」を30分。
面やスイングの確認が必要なときは、
3分間で100往復続ける基本練習を、
朝練でも午後練でも、
練習の最初にやっていた。
一番元気があり、集中しているときに、
一番大切な練習をすると効果大。
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2013年7月14日(日) |
初心者の技術指導C |
初心者には「素振り」をさせなかった。
振りというのは、
「バックスイングはこうして、フィニッシュはここまで振る。」
と決まったものではないと考えている。
自分が初心者の時、
”脇をしめて、ラケットはおでこの前まで振る”
ように言われ、ひたすら素振りをした。
きれいなフォームが身についたが、
実践で、多くの球種に対応できる振りではなかった。
スイングについて、次のように考えている。
スイングの方向は、ボールを飛ばしたい方向。
バックスイングは、ボールを飛ばしたい方向と反対方向。回転が入ってきた場合は、少し変わってくるが、これが基本。そして、このスイングが正確にできるように、体勢を作る。
指導していくときは、これらをチェックしていく。
初心者は、球が飛んでくる軌道や打球して飛んでいく軌道のイメージが頭の中に描けない。だから、スイングする方向が球に合わせた方向にならない。
このイメージが描けるようになるまでは、
素振りはさせない方がよいと思う。
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2013年7月13日(土) |
初心者の技術指導B |
その次に大切にしていたことは、
「体勢」
初心者の体勢でのポイントは、
球を、ミスをせずに、正確にコントロールできること。
ストライクゾーンが広くなるようにする。
そのために、
体(おへそ)を打球点の方に向けるように指示する。
字を書いたり、プラモデルを作ったりと、
細かい作業をするときは、
体の正面で、手を曲げて、顔を近づけてやる。
打球するときも、同じように、
体の正面で、手を曲げて、顔を近づけてやる方が
より正確な面が出る。
バックは体の前で打球するので、
球は自然と体の正面になる。
フォアは体の右側で打球するので、
体を右に向け、球が体の正面になるようにしてやる。
だからフォアは左足前、右足後ろの方が打ちやすい。
’体(おへそ)を打球点の方に向ける。’
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2013年7月12日(金) |
初心者の技術指導A |
次に大切にしていたことは、
「スイングの方向」
打とうとする方向にラケットを動かすことが基本。
飛ばしたい方向にラケットを動かすことで、
飛んでいく球のコースを安定させることができる。
ラケットを振ると、体を中心に円の軌道をとるが、
その中に、打つ方向にラケットを動かす
短い直線を意識するようにさせる。
初心者に対しての指導では、
常に、ボールを安定させることを考えていた。
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2013年7月11日(木) |
初心者の技術指導@ |
初心者の技術指導で大切にしていたことは、
まず第1に、「ラケットの面」
当てただけで返球することのできる面を作ることが基本。
その面のまま、バックスイングをして打球すれば、少々打球するタイミングがずれても、球は入る。
また、その面からだといろいろな打法ができる。
台上だと、フリック、ストップ、ツッツキ、流す..等。
最初は、当てただけで入る面を身体が覚えるまで徹底的に続ける練習をする。
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2013年7月10日(水) |
ついにキャンピングカーが来た |
〜うれしい出来事〜
・キャンピングカーが来た。
・へら釣り名人(自称)から日記が届いた。
・レディオ・モモに出演。
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2013年7月9日(火) |
部活動の指導で心がけていたことA |
中学生は初心者。
いかにわかりやすく伝えるか。
できるだけ短い言葉で。
1つ1つの動きの意味まで伝える。
理屈がわかれば、
そこから選手自身が応用していく。
選手に気づかせる場を多くつくる。
監督はヒントを与える。
気づいて考えるのは選手。
選手以上に勉強し、
引き出しをたくさん持っておく。
先生のそういう姿を見て、
中学生も考えるようになる。
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2013年7月8日(月) |
部活動の指導で心がけていたこと@ |
・卓球好きにさせる
・卓球に打ち込める環境をつくってやる
・常に目標を持たせ、意識させる
・学び方を教えてやる
・成功する場を作ってやる
中学校の顧問として大切なのは、
卓球を教えることではなく、
卓球を’好き’にさせること。
そして、どのように取り組んでいけばよいか、
そのやり方を教えていくこと。
技術を教えるだけの指導なら、
顧問の先生の実力以上の選手は育たない。
顧問を超え、どんどん育っていく選手になって欲しい。
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2013年7月7日(日) |
大切なこと |
自分が、
中学の部活動で、
顧問の先生から学んだことは、
’謙虚に人から学ぶ’
ということだ。
卓球についてあまり知らなかった顧問の先生。
どうしていたかというと、
練習試合にたくさん行って、
相手校の先生に教えてもらっていた。
練習試合に行く度に、相手から学んでいた。
自分たち生徒も、そして先生も。
顧問の先生のその姿を見て、
自分たち生徒は、’学び方’を学ぶことができた。
そのことが、
今までの人生で、とても役に立った。
多くの人から学び、自分を高めることができた。
強く(偉く)なったからといって、
天狗にならないで欲しい。
いつまでも、謙虚に学び続ける人であって欲しい。
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2013年7月6日(土) |
伝え方 |
中学校で部活動の顧問をしていて、
’伝え方’って本当に大切だなと感じた。
中学生に卓球の技術を教えるときに、
心がけていたことは、
@わかりやすいことばで具体的に伝える
A短いことばで伝える
Bなぜそうするのか、理由も伝える
Cそれができるようになると、どうなるかも伝える
などである。
いつもどのように伝えようか・・・迷っていた。
1つのことを伝えるためには、
そのことについて10くらいのことを
こちらが知っておかなければ、
うまく伝わらない。
日々勉強だった。
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2013年7月5日(金) |
久しぶりに元気いっぱい |
今日は岡山市中体連の懇親会。
表彰をしてくださるということで、呼んでいただけた。
久しぶりの同志との再会で、楽しい時間。
元気いっぱいになった。
この応援HPは、
多くの人の考えが紹介できるページを目指している。
そのことをみんなに話し、原稿をお願いすると、
みなさん快く引き受けてくれた。・・・感謝。
これから、盛り上がっていきそうだ。
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2013年7月4日(木) |
今、頭の中は |
毎年この時期になると、頭の中は県大会のことでいっぱいに。通勤途中の車の中でも、休み時間の廊下でも、寝る前の布団の中でも常に考えていた。
今年はというと・・・今、頭の中は、来週納車されるキャンピングカーのことでいっぱいだ。今年の1月に注文していた車がやっと来る。
そもそもキャンピングカーを購入しようとしたきっかけは、部活動を頑張っていたから。たった1日の休みでも、泊まりで家族旅行ができるようにと考えてのこと。
(ところが、土日が全部休みになってしまった・・・。)
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2013年7月3日(水) |
ホーム・アローン |
今、「ホーム・アローン」にはまっている。
子どもの主人公ケビンと2人の泥棒との戦いを面白く描いた物語。
息子と一緒に大笑いしながら見ている。
いたずらっ子のケビンだが、とっても良いことを言う。
「ホーム・アローン2」の中で、
人を信じられなくなって心を開かない女性に対して、主人公ケビンがかけた言葉。
ケビン:「昔、ローラースケートを買ってもらったことがあるんだ。でも、壊したら嫌だなって思ってずっと箱の中にしまってた。どうなったと思う?・・・そうしている間に、背が伸びて足が大きくなった。結局一度も履けなかったよ。」
女性:「人のハートっていうのはねえ、ローラースケートとは違うの。」
ケビン:「はぁ〜、同じことだと思うよ。
ハートだって使わきゃ、持っている意味がないじゃない。ずっとしまったままじゃ僕のスケートと同じさ。使いたいと思ったときは,もう役に立たない。怖がってないで、勇気を出さなくちゃ。」
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2013年7月2日(火) |
「応援」 |
【〜へら釣り名人(自称)〜】
岡山県中体連卓球部応援ページを見たとき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。人は応援されると持っている力以上のものが出せるのではないでしょうか。それぞれの地区の予選が終わりつつあります。多くの声援に全力プレーで応えて欲しいと思います。またそれを支えて下さる各地区の理事の先生、顧問の先生方に感謝!
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2013年7月1日(月) |
新理事長あいさつ |
【〜へら釣り名人(自称)〜】
新しく岡山県のお世話をさせていただくことになりました。へら釣り名人(自称)です。いよいよ新体制で大会が始まります。新しいホームページも素晴らしい先生方のお陰で完成、運営が始まりました。私のような微力なものは多くの方々のお力をお借りしなければなりません。逆に言えば岡山県には素晴らしい先生方が多くおられるからこそ私がこの仕事を引き受けさせていただきました。自分なりに新しい風を送ることができればいいと思います。テーマは「繋ぐ(つなぐ)」です。新しい理事の先生も増えていますし、他県の理事長さんともお話をさせていただいています。岡山県と他県とのつながりも今以上に深めていきたいです。みなさんのお力をお貸し下さい。
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