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2013年2月28日(木)
平岡さん講習会のまとめ(6)

スイングの前で打つ

平岡さんの卓球には、
ボールを飛ばさないという視点がある。

現代の卓球では、台の近くでの速いラリーが多い。
打つ方向に力を加え続ける(押す)とオーバーミスしやすくなる。

そのため、スイングの力が球の移動ではなく球の回転に使われるようにする。

スイングの前で打つことで、横回転(シュート回転)にして返すのだ。

そうすると、飛びすぎないので入りやすい。

        

2013年2月27日(水)
平岡さん講習会のまとめ(5)

両手打ち練習法の良いところ

これまでに説明してきたことから、両手打ち練習法の良いところは次の2点。

@肩甲骨の可動域を広げることができる


A力が入る肩関節の可動域を使うことができる



特に、
腕だけでバックスイングをとってしまう生徒を強制的に直すとき、両手打ちで練習すれば良い

例えば、
バック対バックのラリーからフォアにふられた球を打つとき、手だけで引いてフォアを打つ(手打ちになる)生徒がいる。
そんな生徒には、両手打ちで練習させると、手打ちが直り、肩(肩甲骨)が大きく動くようになる。
そして、ボールをとらえる打球点も前になる。

2013年2月26日(火)
平岡さん講習会のまとめ(4)

両手打ち練習で力が入る肩関節の可動域を使う

両手で持つと肩関節の動きは制限される。
腕を体の横や後ろに回せなくなる。
ではなぜ両手で持つのか?

その理由は、肩関節の可動域の中で
力が入りやすい部分だけを使うため。
    
上図のように腕が体の横や後ろにある状態だと、
体の中心からの力がラケットまで伝わりにくい。
せっかくの力がロスしてしまうのだ。

一番力を伝えやすい肩関節の位置は、
腕を体の前に出し少し広げた状態。

両手で持つと、
その位置からスイングが始まるようになる。
(下の右図の状態)

2013年2月25日(月)
第3回宿泊研修

マニアックな内容ばかりだと近くから苦情が出る。
ということで、今回は違う話。

第3回目の宿泊研修会は芳井の「高原荘」へ。
古民家に宿泊でき、囲炉裏で食事。

  

      

いつものように男どもが食事を作り、
女性陣にはゆっくりしてもらう。
これも土日に部活動をするためには必要なこと。

今回は’へら釣り名人’が不在だった。
うわさによると、大物を釣りにダムに行ったらしい…。

  

ゆっくりとした時間を過ごした。

2013年2月24日(日)
平岡さん講習会のまとめ(3)

両手打ち練習で肩甲骨の可動域を広げる

両手打ち練習で、大きく使われるのは肩甲骨。
両方の肘を曲げずに伸ばしたままスイングすることで、両肩の肩甲骨が大きく動かされる。

バックスイングの時は右手が左手で後ろに押され、右肩の肩甲骨(赤)が背骨側に動く。
       
また、フィニッシュの時は右手が左手によって前方に大きく引っ張られ、右肩の肩甲骨(赤)が背骨側と反対方向(外側)に動く。
    

2013年2月23日(土)
平岡さん講習会のまとめ(2)

上半身の体の使い方が重要

道具を使うスポーツでは、下半身よりも上半身がうまく使えるようになることが先。
まずは、肩の可動域を広くすることを考える。

腕の骨は、肩甲骨(三角形の骨)とつながりグルグル回すことができる。
土台となる肩甲骨は、背骨(脊柱)に細い鎖骨によってつながれているだけなので、腕を動かすと一緒に移動したり回転したりする。
例えば、手を真上にあげたとき肩甲骨は60°傾く。
 

だから、肩の可動域を広げるためには、肩甲骨が動く範囲を広げてやることも大事なのだ。

2013年2月22日(金)
平岡さん講習会のまとめ(1)

肩関節と股関節を大きく使う

たくさんある関節の中で大きくグルグル回るのは、肩関節と股関節。その他の肘関節や膝関節などは、1方向にしか曲がらない。
大きくグルグル回すことのできる肩関節や股関節の可動域を広くすることが大切。

 

 

2013年2月21日(木)
平岡さんの講習会をまとめよう

平岡さんの講習会、すごい勉強になった。

今のチームが更に上のレベルまで到達するには、
平岡さんが教えてくださったことができるようになるのが、一番の近道だと考えている。
これからの練習で全面的に取り入れていきたい。

そのためには、指導者(自分)が
理解したことを整理しておく必要がある。
そうしないと、わかりやす伝えることはできない。

ということで、平岡さんの講習会で学んだことを
自分なりにまとめてみようと思う。

2013年2月20日(水)
今読んでいる本

『最近しばしば、子どもたちの口から、「それ、習ってないよ」という抗議の声を聞きます。 ・・・ 未知なもの、不確実なものを問われたときに、「何だろう」「どうすればいいのだろう」という方向に意識が向かわず、まず「教えてもらっているか否か」という観点で判断します。 ・・・ 子どもが自ら進んで発見しよう、調べてみようとする環境は年々、失われています。できないこと、知らないことに遭遇すると「それは習っていない」と、教わっていないことはできなくても当たり前なのだと言わんばかりに胸を張って居直る子どもを見ると、子どもたちに蔓延した「習い事社会」の弊害を感じざるを得ません。』

今、「賢いスポーツ少年を育てる 〜みずから考え行動できる子にするスポーツ教育〜」永井洋一著を読んでいる。
この本には、大事なことが沢山つまっていた。

『今、目の前のことばかりではなく、10年後を見据えた指導ができるかどうかなのです』

『これまでのように、指導者に対して「勝たせるから優秀である」という視点だけでなく、今後は「きちんと育てて次につなげるから優秀である」という視点も持たねばならないでしょう』


本屋で見つけた本なのだが、良い本と出会うと、
自分の人生がちょっぴり変わっていくような、
そんな気がする。

2013年2月19日(火)
息子とプラモデル

子育てについて、こんな事を聞いたことがある。
「口で頼まれたときに、手助けしてやる」
親はついつい先に手を出してしまう。
「手伝って」と子どもが言ったときだけ手伝ってやる。


日曜日に、
ロボットのプラモデルがついているお菓子を買った。
ロボットが2体あり、合体して大きなロボットにもなる。
1体は息子が、もう1体は自分が作ることになった。

息子はすぐに「できん」と弱音を吐いたのだが、
説明書を一緒に見ながら、番号を確認してパーツを探すことを教えた。
できるだけ手を出さないようにした。

説明書を一生懸命見ながら、パーツを探し、それをニッパーで切り離す息子。
「手伝って」と頼まれたときだけ手伝ってやった。

対象年齢9才以上と書かれていたプラモデルだが、息子はほぼ1人で完成させた。

すごい!
子どもってどんどんできるようになるんだ。


満足げな息子の姿。

「父ちゃんもはよー作らんと」
慌てて作り出す父。
ところが、事件発生。
パーツが1つ足らない。

どこを探してもない・・・。

悲しそうな息子の姿。


次の日にルンバ君も探すが見つからず。
悲しがる息子に
「なくなった部品は父ちゃんが作ってあげる」
とできそうにないことを言ってしまう父。

そして今日、家に帰るとすぐに言われた。
「父ちゃん部品作ってや」
・・・焦る父。

仕方がないので、
こっそりと同じものを買いに行くことにした。

息子が初めて1人で作ったプラモデル。
いい思い出にしたかった。

スーパーを5軒回ってやっと見つけた

  

明日起きたら喜ぶかなあ・・・。

息子のうれしそうな顔が浮かんでくる。
それを見て喜んでいる自分の顔も浮かんでくる。

2013年2月18日(月)
更にレベルアップさせるために

冬を越え、確実にレベルアップした。
夏に向け、更にレベルアップさせるために考える。

自分たちの武器(得意)は何なのか、
それを確認し高めていく。

自分たちに足らないものは何なのか、
それを確認し身に付けていく。

4月に入ると学校生活は忙しくなり、
また、新入生も入ってくるので、
じっくりと練習することができなくなる。

今の内に方向性を決め、作り直していく。

2013年2月17日(日)
誕生日プレゼント

今年の自分への誕生日プレゼントは「赤いケトル」。

  

キャンプするときに、おしゃれなケトルがあれば
湯を沸かすのも楽しいだろうと考えた。
「デザイン」と取っ手が収納される「機能性」で決めた。

今日は、息子と2人でお出かけ。
弥高山に行き、山登りをした。

  

この山は大好きな山の一つ。
雲海が有名な山。

南は四国山脈、北は雪化粧の大山が見渡せた。

幸せな時間を過ごした。

2013年2月16日(土)
「真似」から「理解する」

「 初心者が何かを学ぼうとするときは、いきなり大海原に立っても、どこに向かって何をしていいかわからないものだ。たとえば将棋の場合は、ほかの人の棋譜を並べたり、定跡を覚えるのが一つの勉強法だ。それは前に通った先駆者の航路だが、真似てみることは大切だ。誰でも最初は真似から始める。
 しかし、丸暗記しようとするのではなく、どうしてその人がその航路をたどったのか、どういう過程でそこにたどり着いたのか、その過程を理解することが大切だ。そうした理解に基づいて先駆者の通った航路を何通りも覚える。ある程度レベルが上がると、すでにできている航路から少し離れたところで見て、自分の航路を考えられるようになる。「真似」から「理解する」レベルになると、先駆者の考え方が「ああ、そういうことだったのか」とわかるようになるだろう。それはすごくうれしいことだ。」

(「決断力」羽生善治著より)

2013年2月15日(金)
才能とは、継続できる情熱

「才能とは、継続できる情熱である」
と棋士の羽生さんが言う。

「以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。直感でどういう手が浮かぶとか、ある手をぱっと切り捨てることができるとか、確かに個人の能力に差はある。しかし、そういうことより、継続できる情熱を持てる人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ。」
(「決断力」羽生善治著より)

2013年2月14日(木)
ホームページ

岡山県でも
いろいろな卓球クラブがホームページを作っている。

TCマルカワ
ななく卓球スポーツ少年団
サンフラワー卓球クラブ
PINGPONG矢掛スタジオ
卓球クラブMIX
などなど

この中体連ホームページは
前任者のI先生から引きつぎ作ったもの。

ホームページ作り初心者だったため、
かっこいいホームページでは勝負できないと思い、
自分なりに考えて作った。

わざと手作り感を出すように作った。
岡山県の地区、支部のつながりがわかるようにした。
毎日見てくださる方のために、毎日更新するページを作った。

見た方が「見て良かった」と思ってくださるような、
そんなホームページを目指している。

先日、福岡県の先生から見ていますというメールをいただいた。
とてもうれしく、めちゃくちゃ元気になった。

ありがとうございます。

2013年2月13日(水)
平岡さん講習会を振り返る

12月の平岡さん講習会を振り返っている。
中体連のY野先生が撮ってくださっていたビデオを毎日見ている。

平岡さんのすごさを改めて感じる。
中身が濃く、大事なことがたくさん詰まっている。

12月から、常に頭の中で考えていた。
なかなか消化できない?の部分もあった。
新しい発見もあった。

2ヶ月ぶりに見てみると、おもしろい。
平岡さんが伝えようとしてくださっていたことが、

今なら全部理解できた。

12月のときの自分と今の自分の違いが実感できた。


「卓球ドリル」の本が来たので、
本と一緒にDVDもお渡ししようと考えている。

2013年2月12日(火)
体験は大切

正月明けに車が壊れたので今は代車生活。

新しい車は、
ずっとハイエースベースで考えていたのだが、
お金がないのでライトエースベースになった。
春過ぎに来る予定。

今の代車は(たまたま)ハイエース。
車内は広々だが、いろいろと問題点もある。
「運転席の位置が高く乗り降りがきついこと」
「運転席の位置が高く2列目の視界が悪いこと」
「全然走らないこと」
・・・などなど。
実際に乗って(使って)みないとわからないことばかり。
今では、新しい車をハイエースにしなくて良かったと思っている。


実際に体験してみることって大事。

卓球でも、
いろいろな戦型やいろいろなラバーがあるが、
実際に体験してみるのも必要だと思う。
カットをやってみたり、粒高を使ってみたり、・・・
やっみて初めてわかることは多い。

「百聞は一体験にしかず」

2013年2月11日(月)
あと半年で引退

2年生にとって、
部活動ができるのはあと半年。

たった6ヶ月しかない残りの1日1日を
大切にして練習に取り組んでいこう。

2013年2月10日(日)
久しぶりの工作

コードレスの掃除機2台のうち、
古い方の充電ができなくなった。

    

奥さんから指令が出る。
「直して!」と。

説明書によると電池の交換はできないのだが、
エネループを無理矢理取り付けることにした。

    
    

掃除機復活!!

2013年2月9日(土)
すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる

「スイングの前で打球する」

それを知っておくだけで、球は入るようになるだろう。
何も考えなくても、そのことはすぐに役立つだろう。

しかし、それではすぐに行き詰まる。

何でスイングの前なんだろう?
何で入りやすいんだろう?
前進回転と下回転では?
強い球と弱い球では?

そう考えることが大事だと思う。

10年、20年先を見た長期的な力を身に付けるためには、枝葉にまで疑問を持ち、その疑問に対してじっくりと腰を据えて考えるというやり方が必要だ。

2013年2月8日(金)
中国大会後の課題

「スイングの前(終わりの方)で打球する」
12月の平岡さんの講習会で教えてもらったこと。

そうすると、飛んでくるボールと強くぶつからないので入りやすい。

中国大会で他の選手はそれができていると感じた。
逆に、自分のチームの選手はできていない。

前進回転のボールに対して
体の横で打っているのでオーバーミスを繰り返していた。

今、
体の前(スイングの前)でボールを捕らえられるように練習している。

2013年2月7日(木)
中国大会でわかったこと

中国大会でわかったこと・・・
表ラバーが効くということ。

野田学園の選手でさえも
表ラバーのブロックをネットにかけてくれた。
表ラバーのツッツキをオーバーミスしてくれた。

丹羽選手のプレーからもわかるように、
最近の卓球では相手の球に合わせて打つことよりも、
自分のスイングをすることの方が優先されるらしい。

相手の球の軌道がいつもと少々違っても
おかまいなしでフルスイングする。

いつも練習している裏ラバーの
伸びる軌道や、回転のかかった球に合わせた
位置取りやスイングになっているので、
表ラバーに対してはミスが多く出る。


表ラバーを使いこなすとおもしろそうである。

2013年2月6日(水)
横を入れる

粒高ラバーでの攻撃を指導するとき、
ラケットを横に動かして流すように打たせている。

理由は、ネットにかけたり、オーバーミスしたりするのを防ぐため。
裏ラバーでは、ラバーに引っかけて、回転をかけてコントロールすることができるが、粒高ラバーでは難しい。
ラケットを立ててネットミスしないように、
前方向の力ではなく、横方向の力を伝えて飛びすぎないようにしている。


粒高選手にとって横回転を入れることは重要だと思っている。


最近、表ラバーも同じだということがわかった。
裏ラバーのように球がラバーに引っかからないので、
擦る打ち方は裏ラバーほど得意ではない。
流し気味に打った方が入りやすいし、ナックルにもなる。
・・・そういう考えに変わってきた。

表ラバーを貼っている今の選手にも、そう指導している。


そういえば、田崎俊雄もそんな打ち方だったなあ・・・。

2013年2月5日(火)
子供が教えてくれること

「そうさ。すべての子供は素晴らしい才能を持って生まれてくる。大人になっても、自分の才能を開花させることができない子供が多いのは、周りの大人がその才能を奪うからだ。そして子供の持つ素晴らしさを奪って、自分のようにつまらない大人にすることを教育だと思っている。

 小さな子供を見てごらん。
 コップに飲み物を注ぐことだって、失敗を恐れず何度も挑戦したがる。

 その心を持ち続けたまま大人になれる人間がはたしてどれだけいるだろうか。

 大人になると、失敗を恐れて挑戦しなくなる人がほとんどだろう。失敗したら怒られるかなとか、笑われるかなと考えて、挑戦そのものをしなくなるのは子供ではなく大人の方だ。そう考えると、本当は大人が子供から学ばなければならないということがわかるだろう?」


(「母さんのコロッケ」喜多川泰著より)

2013年2月4日(月)
「弥生」の言葉

「・・・
 子どもができるようになったことよりも、できないことばかり目がいくようになると、子どもはその期待に応えようとして、どんどん失敗できなくなっていくわ。


 お母さんは、みんなから遅れていることを極端に恐れるあまり、幼稚園の頃から、小学校で習う英語や算数の勉強をさせたり、先取り学習で塾に入れようとしたりして、どんどん、できないことをなくそうとするのよ。

 でもね、人間は一人ひとり違うでしょ。
 みんなができることが、できないことだってあっていいのよ。それがあるってことは、逆に自分しかできないことがあるってことだもの。

 お母さんって難しいわね。
 子供が生まれたばかりのときは、明るくて、元気で、のびのび育ってくれればそれでいいって思っているの。ところが、お母さんの不安が習慣化すると、いつの間にか、全然違うことを子どもに要求して育てているのね

・・・

 転んでも自分で立ち上がる力を持っているわ。

 多少の壁なんて自分で乗り越えていけるはずよ。

 だから、あなたがしてあげなければならないことは、子どもたちが小さかった頃とは変わってきていると思うのよ。
 そうしないと、そのうち、転んでも自分で立ち上がることすらできなくなっちゃうでしょ。

 もっともっと失敗していいのよ。子どもたちも。そして、あなたも」

(「おいべっさんと不思議な母子」喜多川泰著より)

2013年2月3日(日)
中国選抜大会終了

自分のチームに力があるときは、
中国大会に出場しても、
まわりの学校が弱く見える。

逆に、自分のチームに力がないときは、
中国大会に出場すると、
まわりの学校が強く見えてしまう。


今回の中国大会では、
自分がそれまでに想像していたよりも
まわりのチームが強くなかった。


自分のチームに力がついていることを実感した。
夏に向けて意味のある中国大会だった。

2013年2月2日(土)
考えていること 〜つづき〜

「タブレット」を使ってみてわかった。
「タブレット」や「スマホ」でPDFは面倒だということが。

というわけで、
今回の速報はJPEG(画像)とした。
「タブレット」(今回はPC)でそれに書き込んでいく。
そして、ホームページに載せる。
こうすることで、「スマホ」で簡単に閲覧できるようになる。

試合結果を、そして進行状況を、
会場内にある掲示板に貼り出すのではなく、
選手や観客の方の携帯電話に送る。

できそうな気がしてきた。

今回の速報はいかがだったでしょうか?
こうした方がいいよというアドバイスがあれば、
是非教えてください。


・・・やっと勝てた。努力は実る!

2013年2月1日(金)
考えていること

大会運営を劇的に変える。

進行席で記入している結果の入った表を
選手や観客の方がいつでも見ることができるようにしたい。

そうすると、大会の進行がスムーズになるし、
観客の方は多くの試合を楽しむことができるようになる。

少しずつ試していく。
まずは、明日、明後日の中国選抜大会で
新しい形の速報を出してみようと思う。