2022年3月31日(木)
”の”の字の哲学

渡辺和子さんの本。

   

心に響く内容。

この本の中に、神父さまの話が紹介されている。


「夫婦円満の秘訣は・・・もし、夫が仕事から帰って『あぁ疲れた』といったら、『疲れたの?』といってあげてください。夏『暑かった』と帰宅したら、『暑かったの?』といってください。これが”の”の字の哲学です。」

明日からの学校生活で使えそうだ。

2022年3月30日(水)
置かれた場所で咲きなさい

「置かれた場所で咲きなさい」

   

渡辺和子さんの言葉だ。
とってもいい言葉だと思う。

しかし、今の職場に来て少し嫌な言葉になった。

年配の方が、飲み会のあいさつなどで、やたらと使われることが多く、
「現場から離れたけど、ここで頑張れ!・・・あきらめろ。」
と言われているように感じてしまうからだ。

2022年3月29日(火)
久しぶりに日曜大工

バーベキューをするときに、日が暮れても、肉の焼き加減が分かるように、網の真上からライトで照らせるようにした。

これで、肉が真っ黒の炭になることはないだろう。

   

バスケの練習で邪魔になるとのことで、取り外せるようにした。

   

2022年3月28日(月)
ワクワク

中学校に面接や引継ぎに行くと、ワクワクの気持ちでいっぱいになってきた。

本当に楽しみだ。

2022年3月27日(日)
ずっと卓球から離れていたが

もう、部活動はできないだろうかなぁ〜。

卓球にかかわっていければと思う。

2022年3月26日(土)
現場へ

やっと戻ることができた。

長かったなあ〜。

2022年3月25日(金)
9年

気が付けば、9年。

もうあきらめているのか、人事異動の季節でもドキドキがなくなってしまった。

部活するために教員になったのだがなあ・・・。

2022年3月24日(木)
昔と少し変わってきた卓球

荻村さんが「卓球は100m走をしながらチェスをするようなスポーツ」と言ったのように、昔は頭で考える部分が多かったように思う。

しかし、球が38mmから40mmになったことで、球の「スピード」が落ち、「回転」という要素の影響も少なくなり、とにかく前でプレーすることが有利になった。
その結果として、前でプレーするので、ピッチが速くなり、速い卓球になってしまっている。


また、昔はサーブが5本交代だった。
5本あると、その5本の中にストーリーを作ることができるが、今の2本交代だと難しい。

頭でプレーすること(チェス)よりも、体でプレーすること(フラッシュカード)の方が勝利につながりやすくなっているように思う。

2022年3月23日(水)
先を読む

自分が高校の時、
サーブの時は、3球目と5球目を
レシーブの時は、4球目を

予測してプレーするのが当たり前だった。

練習の時も試合の時も、常に頭で考えながらプレーしていた。

チェスをしているように先を読んでいた。

ただ、球が40mmになってから、少し様子が変わってきたように思う。

2022年3月22日(火)
チェス

「卓球は100m走をしながらチェスをするようなスポーツ」

これは、昔荻村さんが残した言葉だ。

息子が欲しがっていた「チェス」が今日届き、
私は生まれて初めてのチェスをやった。


   

そのときに、上の言葉を思い出した。

2022年3月21日(月)
床の上で

今日も寝ている。

   

2022年3月20日(日)
ポッケの中で

今日も寝ている。

   

2022年3月19日(土)
昼間は相手をしてくれない

ハムちゃんは夜行性。
昼間はずっと寝ていて、
夜になると活動を始める。

   

昼間は相手をしてくれないのが残念なところ。

2022年3月18日(金)
かわいい姿A

外に出たいとき、扉にしがみついてアピールする姿がかわいい。

   

2022年3月17日(木)
かわいい姿@

食べるとき、手(足?)で持って食べる姿がかわいい。

   

2022年3月16日(水)
ペット

11月からハムスターを飼っている。
娘への誕生日プレゼント。

   

めちゃくちゃかわいい。 「ハムちゃん」

2022年3月15日(火)
今日考えたこと

車を運転しながら、バックミラーを見て、ふと考えた。

「鏡に映ると、左右は逆になるのに、
 なぜ上下は逆にならないのか?」


答えはすぐに分かったが、それを分かりやすく説明するには・・・とさらに考えながら運転していた。

2022年3月14日(月)
ジョロを置く台

すぐに水やりができるように、
ジョロを置くための台を作った。

   

水やりが楽しくなりそうだ。

2022年3月13日(日)
雨どいA

庭側の雨どいは水を逃がす所がないので、タンクにためることにした。

   

2022年3月12日(土)
雨どい@

雨が降った時に、
屋根からドバっと水が落ちてくるので、
雨どいを付けることにした。

   

出口は本家の雨どいに連結。

   

2022年3月11日(金)
工作B

工作好きの娘が、インターネットの画面を見ながら、
「この段ボールのお家を作って」

そう言われて作った作品。


   

段ボールをくりぬいて、ペンキで色を塗っている。

2022年3月10日(木)
工作A

「車を作って」
「手で持つところがあったほうがいい


そう言われて作ったのが、この台車。

   

作ってからは、この台車でコーヒーやお菓子などを、うれしそうに運んでくれる。

2022年3月9日(水)
工作@

工作好きな娘。
廃材を見つけ、何か作りたそう。

   

2022年3月8日(火)
卓球は違う

腕で強い力を出すときのスイングは、小指が先導する(前にくる)。

・ボールを投げるとき
・バレーのスパイクのとき
・テニスのラケットで打つとき
・竹刀で打つとき(薪を割るとき)
・バットでボールを打つとき

ひじが先導し(前にきて)振っているのだ。

卓球のフォアハンドだけが違う。
小指が先導しない。ひじが前に出ない。
理由はラケットの面が出ないから。

とても特殊なスイングだ。
卓球している人が、テニスをすると卓球打ちになるのは、このため。親指が先導する(前にくる)スイングになってしまうからだ。

2022年3月7日(月)
小指から動かす

高校野球でピッチャーをやっていた人に投げ方について聞いたことがある。

その人は、小指と親指の位置について意識していたそうだ。

ピッチングのフォームは、常に小指が先導するように動かすそうだが、ボールを離す瞬間に親指が前に来て入れ替わるのだと言っていた。

指導者にそう指導されたのだろう・・・。

私は、これを聞いて、目的はひじを先導させることだと思った。そのために、小指から動かすように意識させるのだ。

2022年3月6日(日)
バックハンド

テレビで、早田と長アの試合をしていた。
パリ五輪代表の第1回選考会のようだ。

見ていて、気になったのが早田のバックハンド。

フォームをチャックするとき、
ひじの位置の動きを気にする。
肩関節の使い方がわかるからだ。

また、ひじ関節の伸ばしも気にする。
球に力を伝えるには関節を伸ばして使う。

早田のバックハンドは、ひじの位置が動かない。
ひじ中心の円運動。
肩関節を回して使っている。
また、ひじは基本曲げたままだ。

昔ながらの日本のバックハンド。

球に威力を出しにくいし、
打球点が少し遅くなる。

何だかもったいない気がする・・・。

2022年3月5日(土)
石鎚山

昨年10月、小雨の中、石鎚山に山登り。
西日本で一番高い山(大山よりも高い)。

石鎚山には、鎖場という、急斜面の岩場を大きな鎖を使って登るところがある。
修行用に作られたそうだ。

   

登りだしたら、恐怖で戻りたくなるが、降りるのは登ること以上に困難。登るしかない。

雨で手足が滑るため、大人が下から支える。
子どもたちが滑り落ちるたびに、受け止める。

恐怖で手足が震え、泣きながら登る子どもたち。

   

   

登り切った感想は、
「死ぬと思った。」
「二度と登らない。」

とてもいい体験ができた。
また、忘れたころに登ろうと思う。

2022年3月4日(金)
ドラッガー

「もしドラ」のおかげで、ドラッガーは日本で有名になった。

   

ドラッガーの難しそうな考えを、身近なストーリーにして、かみ砕いて教えてくれる。

2022年3月3日(木)
未来を創るB

卓球の試合でも、未来を創っている。

相手の次の返球を予測しやすくするために、その前の自分の球を工夫している。コースやスピード、回転をコントロールし、相手の返球という未来を創っている。

例えば、ツッツキが返ってきやすいように、台上で2バウンドする下回転の球を送るというように。

そう考えると、近い未来を創るという行為は、結構やっているのかもしれないなぁ。

2022年3月2日(水)
未来を創るA

「どうなるか」ではなく「どうするか」

未来を創るとは、

主語を自分にして行動すること。

ドラッガーの言葉を聞き、やる気になった。
おかげで、この日記を再開することができた。

2022年3月1日(火)
未来を創る@

10年後、20年後・・・予測困難な未来。
不安になっていく。

そんな時、「マネジメント」で有名なドラッガーの言葉を聞いた。

「未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。」


・・・そうか、自分で創っていけばよいのだ。