2020年12月31日(木)
来年は卓球をやろう!

来年は、健康のために、卓球でもやってみようと思う。

今年もたいへんお世話になりました。

2020年12月30日(水)
裏面打法

実際に裏面打法をしてみると、いろいろなことがわかる。

親指と薬指に力を入れると面が出やすいこと」
「ひじから、グリップから出すようにすること」

2020年12月29日(火)
久しぶりの卓球

今日は自分が所属している卓球チームの打ちおさめ会。

所属しているといっても、ここ数年間出席していなかった。

久しぶりにラケットを握って参加。

自分は、時代遅れのペン表。
どう考えてもシェークよりも不利。

裏面打法がないと勝負にならない。

実際に打った時間は20分ぐらいだったが、
数年間分の練習だった。

2020年12月28日(月)
答え合わせ

「答え合わせはこまめにやるように」
息子が勉強するときに、よく声をかける言葉。

問題をやって、答えがわからなかったり、間違えていたりしたままで、長い時間を過ごすことは大きなマイナスだと考えている。
すぐに正しい答えをインプットすべきだ。

卓球の練習でも同じ。
間違った動きは、すぐに直してやらなければならない。
間違った動きのままで、ずっと練習していないだろうか。

2020年12月27日(日)
コロナの影響A

昨年は、毎週水曜日に卓球の練習をしていたけれど、4月からはコロナのせいでできない。

2020年12月26日(土)
コロナの影響@

息子がソフトボールをしているときは、卓球の試合を見に行くことができなかった。

卓球部に入ったので、卓球の試合を見に行けると思っていたが、コロナのせいでダメ。

悲しい。

2020年12月25日(金)
全国選抜予選

今日は試合だったようだ。

懐かしい

     

青森〜三重〜高知〜北海道〜茨城〜福岡

思い出いっぱいだ。

2020年12月24日(木)
メモした言葉C

アウトプットすることで
考えがあいまいなことに気づく

2020年12月23日(水)
メモした言葉B

物事を考えているとき
何らかの形で”言語”を使って思考を深めている。

言葉にできないとそれ以上考えを深めることはできない。

2020年12月22日(火)
メモした言葉A

「弱点を補う」から「強みを生かす」へ

素材を生かすチームづくりを

「〜しかできない」から「〜ならできる」を引き出す。

2020年12月21日(月)
メモした言葉@

サッカーで起こった現象をサッカーだけのことと思わず、日常の他の場面でも似たようなことが起こっていないか、一般化、汎用化、抽象化していく視点をもち合わせていると、たった1つの気づき、努力でたくさんのことに波及効果が生まれてくる。

2020年12月21日(月)
最近読んだ本

課長に勧められて最近読んだ本。

     

読みながら、どんどん忘れていってしまうので、
ふせんにメモしながら読み進めていく。

     

使えそうなキーワードがたくさんあった。

2020年12月20日(日)
公式戦初勝利

昨日の個人戦
息子は1回戦を勝利したようだ。

へら釣り名人(自称)から
「息子が頑張っていて、1回戦勝ったぞ」
というLINEが届いた。

コロナのため試合を見に行けなくてさみしい父。

公式戦初勝利で喜ぶ父。

2020年12月19日(土)
そして具体的に

ゴールのイメージを具体的にもとう。

感覚的にイメージが持てたら、具体的にどのような動きになっているのかを把握する。
ラケットはどこからどこまで動いているか。
その時に、ひじの位置はどう動いているか。
右肩の位置はどうか。
右腰の位置はどうか。
脚の位置はどうか。
足先はどの方向を向いているか。

具体的な姿をイメージできるようにしよう。

2020年12月18日(金)
まずは感覚的に

ゴールをイメージするために、上手な人のプレーを見ることをやってみよう。

一つ一つのプレーを自分のプレーと重ねて、レベルアップしなければならない技術を意識して見るようにする。

そして、その映像をしっかりと頭に入れておく。

まずは、ゴールのイメージを感覚的にもつことからはじめよう!

2020年12月17日(木)
成功をイメージ

練習するときに大事なのは、
「ゴールをイメージすること」

言い換えると
「成功した姿をイメージすること」

「できる」と思い込むことが大事。

2020年12月16日(水)
天と地

喜多川さんの言葉

「できるはずがない」も

「できないはずがない」も

思い込みでしかないけれども

どちらを思い込むかで

人生には天と地ほどの

開きが生まれる


     

2020年12月15日(火)
10本中10本入るようにする

最終的には、練習で10本中10本入るようにする。

試合で、自信をもって使える技術に仕上げておく。

ただ、いくら練習で10本入ったとしても、試合では7本くらいしか入らないもの。

2020年12月14日(月)
10本中の入る本数を増やしていく

ゴールをイメージして、現在地を知ることでゴールに向かって進んでいくことができる。

例えば、ゴールのイメージが、ドライブを打って点を取る姿だったならば、10本中3本しか入らないドライブを、10本中7本か8本入るようにしていけばよい。


もし、威力のある強打がゴールのイメージならば、威力のある強打が10本中の入る本数を増やしていけばよいだけ。


このように、数を増やすことを目標にすると成長がよくわかる。

2020年12月13日(日)
現在地を知る方法

現在地(自分のレベル)を知ってもらうために、生徒たちにこんな質問をした。

「その技術、10本中何本入る?

10本中何本入るかを考えることで、今の自分のレベルを客観的に知ることができる。

2020年12月12日(土)
現在地を知らないと・・・

当たり前のことだが、
現在地を知らないと、いくらゴールの位置がわかっていても進みようがない。

今、自分たちがどこにいるのか・・・どのくらいのレベルなのかを知る必要がある。

2020年12月11日(金)
それだけでは・・・

ゴールがイメージできると、どの方向に向かって頑張ればよいかがわかる。

ただ、それだけでは不十分。

地図を持っていて、目的地(ゴール)がわかっていても、それだけでは目的地にはたどり着けない。

それは、なぜかというと・・・

2020年12月10日(木)
一生懸命の方向

一生懸命練習することはよいことだと思うが・・・
どこに向かって一生懸命になっているのかが「?」な練習を見ることがある。

中には「一生懸命練習することに」一生懸命な練習もある。

目指すゴールに向かって一生懸命な練習にしたい。

2020年12月9日(水)
ゴールをイメージする

ゴールがわからないと、頑張りようがない。

旅をしている人に例えると、
地図は持っているのだが・・・目的地(ゴール)がわからない状態。それでは、いつまでたってもたどりつけない。

当たり前のことだが、カーナビだって、目的地を入れないと、案内してくれない。

このチームが試合で力を出すことができていないのは、ゴールをイメージした練習ができていないからだった。一生懸命練習していたのだが、ゴールに向かっていなかったのだ。

ゴールをイメージできるようになろう!

2020年12月8日(火)
何のためにやるのか

指導するときに生徒に伝えたキーワードは
「ゴールをイメージする」

練習をするときに大事なのは、何のためにその練習をしているのかを意識してやること。

その練習をすることで、本番の試合ではどのようになるのか・・・ゴールをイメージして、練習すること。

ゴールをイメージすることで、何に気をつけてやればよいのかや、どのようなやり方をすればよいかなどに気づくことができる。

考えて練習するとは、そういうこと。

2020年12月7日(月)
指導に行く目的

私が指導に行ったチームは
・チーム力・・・◎
・基礎的な技術・・・〇
・試合でのプレー・・・△
(勝手に診断)

試合で力を出せない原因は、
そのための練習ができていないから。

「このチームが試合で力を出せるようになること」
「そのための練習の考え方を理解してもらうこと」


これが私が指導に行く目的。

2020年12月6日(日)
久しぶりの卓球

昨日は、ある中学校の練習に参加。
指導に来てほしいという依頼があったのだ。
とてもありがたいこと。

久しぶりに卓球のことを考えた。

卓球の話題がなく、この日記も止まってしまっていたが、また、少しずつ動き始めたい。