地区大会のダブルの試合の終盤、ゲームポイントを握っていたのに追いつかれてきたので、「ここでタイムをとったほうがいいかな?」と思って884先生に相談をしたら、「やるべきことをちゃんとやっている状態だから大丈夫、○○ならここで1本しっかりとってくれるだろう」と言われ結局タイムアウトは取りませんでした。
するとその通りダブルの生徒が自分のプレーをしっかりとして、最後の1点をとって勝ってベンチにもどってきました。
タイムの取り方は色々あるとは思いますが、この時に得点どうこうではなく、「やるべきことをやっているかどうかを判断してとる」ということを学ばせてもらいました。
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